原田知世の離婚の真相、元旦那は誰?姉・貴和子が後押し!?
こんにちは、やーまんです。40代になっても変わらぬ美しさと可愛らしさを保ち続け、女性にも男性にもファンが多い原田知世さん。そんな原田さんは離婚経験ありなのですが、その理由が衝撃的!?離婚の決意に至ったお姉さんの存在も気になります。
プロフィール
原田知世(はらだ ともよ)
生年月日 1967年11月28日(48歳)
血液型 A型
出身地 長崎県
身長 160㎝
所属 ショーン・ハラダ
1982年、14歳の時『角川・東映大型女優一般募集』オーディションで特別賞を受賞し、芸能界入りします。
デビュー作はドラマ『セーラー服と機関銃』いきなり主演です。
この時、姉・貴和子さんとお母さんも一緒に長崎から上京してきたそう。
お父さんの存在は!?
父は仕事がありますからね。家族の絆が強いんですね。
しかも知世さんは4人兄姉の末っ子だそうなので、他の兄姉はお父さんと地元に残ったのでしょう。
上京した翌年の1983年、映画『時をかける少女』でも主演を演じ、一躍話題になりました。
出典:matome.naver.jp
この映画では主題歌も歌い、58万枚のヒット!
以降、歌手活動も続けているそう。
女優のイメージが強かったので歌手活動は意外でしたが、コンスタントにアルバムを出しているそうです。
1987年、映画『私をスキーに連れてって』で姉・貴和子さんと姉妹出演しています。
出典:ameblo.jp
これが大ヒットし、スキーブームの火付け役に。
同年所属していた角川春樹事務所を独立し、貴和子さんと「ショーン・ハラダ」を設立しました。
独立してからも人気は衰えず、むしろ年齢と共に魅力は増すばかり。
数々のドラマや映画、CM、ナレーション、音楽活動を続けていて、挙げたらきりがないので省略します(笑)
女優として歌手として、忙しい日々を送りながら、2005年5月、37歳の時に結婚されました。
元旦那は誰?
原田知世さんの元旦那さんは、イラストレーターのエドツワキさん。
出典:qreators.jp
1966年6月29日生まれの50歳。
広島県出身で、イラストレーター、アートディレクター、画家として活動されています。
新しいタッチの女の子の肖像が早速プロダクツになります。僕の現在をつぶさに見ているアートディレクターがいたからこそ、このスピード感でカタチになりました。LOUNIEの店頭に7月にお目見えします。#LOUNIE #千原徹也 pic.twitter.com/ENdgmEtR4u
— エドツワキ (@Ed_TSUWAKI) 2016年5月11日
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2人は出会って半年ほどで電撃結婚。
「それぞれがずっと探し求めていたパートナーであることを確信しました。」
「何の予感もなかった突然の出会いが完璧なタイミングで訪れたようでした。」
と運命的な出会いだったことを公式HPで語っていたようです。
結婚後も2009年に原田さんが発売したアルバム「eyja」のアートディレクションをエドさんが担当するなど、公私に渡り仲が良かったというお二人。
ただ夫婦関係についてはほとんど噂になることがなく、離婚発表はマスコミ達も驚いたそう。
離婚の原因は?
2013年12月、自身のホームページで離婚を発表しています。
これまで通りというわけにはいかないかもしれませんが、今後は互いを尊敬できる友人として、新たな関係を築いていけると思っています。
私たちの決断と今後のそれぞれの活動をこれからも温かく見守っていただけましたら幸いです。
結婚生活は8年半。
2人の間に子どもはいないそう。
この離婚の原因はなんだったのでしょう。
調べたところ諸説ありました。
一つは原田さんの夜の生活が特殊というもの。
性的嗜好が特殊であるという、事実と異なる噂がネット上で流れ、2人に距離ができてしまったのではないかという話。
ただネット上の噂話ですし、これが直接離婚の原因になるとは考えにくいですね。
もう一つはエドさんの収入が激減したというもの。
結婚当初はエドさんのおかげで原田さんは悠々自適な生活を送っていたとか。
しかし東日本大震災以降、ボランティア活動に力を入れたエドさんの収入が激減し、原田さんも仕事をせざる得ない状態に。
このことで生活のすれ違いが生まれ、別居に至ったとか。
とはいえ結婚した2005年から東日本大震災があった2011年まで、原田さんに仕事をセーブしている様子はありません。
むしろずーっと第一線で活躍しています。
実際は海外での仕事が多いエドさんと、女優として活躍を続ける原田さんの生活のすれ違いが原因ではないかとの見方が有力です。
そしてその離婚を後押ししたのが姉の原田貴和子さんなのではないかと言われています。
姉・貴和子が後押し!?
姉・原田貴和子さんは知世さんの2歳年上。
出典:日本タレント名鑑
デビュー前、お姉さんとは一緒にテレビの歌番組を見て歌手のマネをしていたそう。
知世さんが映画のオーディションに合格すると、貴和子さんもお母さんと一緒に上京しています。
貴和子さんは1986年に映画でデビューし、『私をスキーに連れてって(1987年)』
『ペコロスの母に会いに行く(2013年)』では知世さんと姉妹共演しています。
ファンの間では知世派と貴和子派に分かれるそうですが、美人姉妹ですね。
貴和子さんは2001年に一般男性と結婚し、長男(14歳)と長女(12歳)がいます。
結婚・出産を機に芸能界を引退していたそうですが、2011年に離婚。
現在は芸能活動を再開中です。
知世さんと貴和子さんは家族ぐるみで交流を図っているほど仲良し。
知世さんはエドさんとの離婚について貴和子さんに相談していたそうです。
知世はこの3年間、女手一つで子育てに奮闘する姉の姿を目の当たりにしてきた。
「貴和子さんが離婚したのは45歳のとき。そして知世さんは昨年(2013年)11月に46歳になりました。
貴和子さんは2人の子供を抱えながらもシングルマザーになる道を選びました。
そんな姉の思い切った再スタートに、知世さんも自分の人生を見つめなおし、離婚という再出発の道を選んだのではないでしょうか」(女性自身より)
シングルマザーとして力強く生きるお姉さんの姿が知世さんに影響を与えたのかもしれませんね。
最近吉本興業へ移籍し、バラエティ番組への出演も始めた手塚理美さんもシングルマザーとして力強く生きている女性の一人。
彼女の息子さん達がイケメンです。
→手塚理美の息子・手塚奨之と日南人のイケメン画像!大学はどこ?
最近の原田知世さん
奇跡の40代と言われる原田さんですが、もう50代も目前なのですね!
20年出演を続けているブレンディのCMが「変わらなさすぎる!」と話題に。
https://www.youtube.com/watch?v=7cXKcSm1pU8
『私をスキーに連れてって』から30年。
このクオリティの高さは凄すぎます。
そして今年公開されたツインテール姿が「若い子よりむしろかわいい」とざわつきました。
ぜひ、美しさの秘訣を披露して欲しい。
まとめ
中学生でデビューして35年。ずっと変わらずメディアに出続けるってものすごいことです。
自然体な美しさをこれからも見続けたい。何ならあやかりたい。と純粋に思った今日この頃でした。
女性は年齢を重ねるとどうしても劣化したと言われてしまう。
劣化って、目を引くけど嫌な言葉ですね。書くけど。
→ほしのあきの現在の劣化画像が驚き!?三浦皇成と離婚危機で心労か?
コメント
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離婚の原因は二人の出身地にあります。
一方は広島出身と言うことを前面にアピールしていますが、実際には県内出生と言うだけ。両親が被害者というわけでは・・・
東日本大震災以後、前述の被害者とされる既得権益が著しく低下し、その余波で佐村河内氏も露呈した、と言われています。
両者とも二世であったはずが、それが夫婦間でバレてしまったという・・・(ry
そもそも現在、津脇姓は山口県の一族で、広島には10人ほど、終戦時に居住していた可能性は低い。