【画像あり】柴田陽子の旦那や子供は!?年収・職業・学校などを調査!
こんにちは、やーまんです。ブランディングプロデューサー柴田陽子さん。店舗プロデュースや商品開発など多方面で活躍し、多忙を極めながらも二人の男の子の母親として家事・育児にも奮闘中。バリバリキャリアウーマンでありながら主婦でもあるという柴田さんの旦那って、どんな方なのでしょう。子どもとの関係も気になります。
プロフィール
柴田陽子(しばた ようこ)
生年月日 1971年12月19日(46歳) 出身地 神奈川県 代官山在住 |
短大を卒業後、シカゴの大学へ留学。
もともとは「お金持ちの旦那と結婚して、いずれはおしゃれなカフェでも開きたいな」
という夢見る少女的な発想から外食企業へ入社。
秘書として3年間務めたあと、化粧品会社・シュウウエムラのネイルブティックの商品開発やサロン業態開発などを経験。
自身がプロデュースした麻布十番のレストラン「レインボーロールスシ」が大評判となる。
2004年に有限会社「柴田陽子事務所」を設立。
ローソンのデザートブランド「Uchi café Sweets」や渋谷ヒカリエ6階・7階レストランフロアのプロデュースなどを手がける。
飲食店の直営店の経営や自身のアパレルブランドのデザインなど、多方面で活躍中。
分刻みのスケジュールで、数分たりとも無駄がないように徹底管理しているという柴田さん。
仕事のスケジュールは5分でも空きがあると「なんで?」とスタッフに聞いてくるとか。
超多忙な彼女は2児の母でもありますが、一人目は出産当日まで、二人目は出産前日まで(出産日が週末だったため)働いていたとか。
出産ギリギリまでスタッフと電話で打ち合わせを行い、産後4日目には事務所のデスクに座っていたというので仕事の合間に出産したという感じです。
旦那はどんな人!?
こちらは柴田さんの家族写真。
出典:instagram.com
4年前のものなので子どもたちはもっと大きくなっていますが、旦那様はスラッとしたイケメンですね。
残念ながら旦那さまの年齢や名前、職業などは一切不明でした。
柴田さんの事務所で働いているのかと思いましたが、柴田陽子事務所の従業員は全員女性ということなので、どうやら違うようですね。
柴田さんは家族で毎年(?)海外旅行に出かけたりしているので、旦那様が普通の会社員だとしてもまとまった長期休暇のとれる大手企業である可能性が高いです。
超多忙な仕事と家庭の両立は、旦那様の協力と理解が無くては実現しないもの。
仕事への理解が高いということは、これまで柴田さんが手がけた仕事に関わっていたことがあるかもしれません。
見た目も優しそうですしね。
出典:instagram.com
子どもの年齢や学校は!?
柴田さんの二人の息子。
長男 珠(たま)くんは2009年11月生まれの小学3年生。
出典:instagram.com
そして次男 琴(こと)くんは2011年12月生まれの小学1年生。
出典:instagram.com
二人の名前は柴田さんが「たまちゃん」「ことちゃん」と呼んでいたので、フルネームは違うかもしれません。
しかしどちらもかわいい!
「ママ大好き!」という感じが伝わってきます。
どこの学校に通っているかはやはり明らかになっていませんでした。
当然有名な私立校だと思うのですが、東京の私立校なんてたくさんありますからね。
子どもたちは幼稚園の頃からプールや他の習い事をしているそうです。
母親が多忙で子どもはさぞ寂しい思いをしているのでは、と安易に考えてしまいがちですが、柴田さんはそこの管理も徹底!
土日は家族と過ごすので仕事を入れない。
平日の夜、家で過ごすのは週3日だけ。
「お義母さんが月曜日、私の母が木曜日の17時〜21時まで家に来てくれることになりました。
そのおかげで週に2回、夜の時間があるのです。
私は夜に時間ができることで会食や視察に行くことができ、おばあちゃんたちは、孫と仲良くなっておばあちゃんライフも楽しい。」
(ニューヨーカーより)
と、仕事と家庭にメリハリをつけています。
週末は家族で軽井沢の別荘へ行って過ごすとか。
また夏休みなどの長期休暇も予定をきっちり管理!
海外旅行の計画はもちろん、キャンプや映画など、国内での過ごし方も誰と何をして過ごすか、綿密にプランを考えて実行していました。
自宅は仕事場から徒歩2分といいますから、本当にどちらも全力投球しているんだと思います。
年収は!?
そもそも経歴から想像がつくかと思いますが、彼女自身がお嬢様で社長令嬢のようです。
最初の入社もコネ入社ですし、その後の人脈もすごいですね。
ただ数々のヒットを生み出し、新たなブランドを作りだす売れっ子ブランドプロデューサーとまでになったのは、やはり仕事ができる女性だったから。
そんな会社社長の年収はいかほどか。
中小企業社長の平均年収は約2000万円だといわれているそう。
また、ファッションブランドのデザイナーなども手がけるとなると振り幅は増加。
高い人では年収3000万円以上なんて方もいるらしいです。
柴田さんは著書も出版されているし、自宅は代官山だし軽井沢の別荘はこんなに広々。
柴田陽子事務所は従業員十数名の小さな会社で、主軸はコンサルティング事業ですが、アパレル事業部でファッションブランドを展開し、飲食事業部で直営店を経営。
ざっくり考えて、年収3000万円以上あるのではないかと思います。
まとめ
会社社長、母親、妻と何足ものわらじを履く柴田陽子さん。
その生活ぶりはものすごくパワフルでありながらきちんとしていて、忙しくて乱れている様子がみえません。
上手に周囲に頼りながら、仕事と家庭の両立をバランスよくされているのだと思いました。
ただ「自分に厳しく!」を心がけているそうです。
やはり自分にあまいと見た目にもでちゃいますもんね。
女性社長の成功者は、まず見た目が綺麗な方が多いかもしれません。
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