鹿児島市長森博幸氏は愛妻家!?嫁の画像や経歴・年収は?
こんにちは、やーまんです。長年鹿児島市長を務めている森博幸氏。この度海外出張に妻を同伴していたことが物議を醸しています。これは異例のことなのですが、鹿児島市にとっては「市長の慣例」であるとか。色々麻痺しているのでは?
森博幸氏プロフィール
森博幸(もり ひろゆき)
生年月日 1949年10月30日(67歳)
出身地 鹿児島県鹿児島市
血液型 O型
出身校 ラ・サール中学校・高等学校、横浜市立大学商学部
趣味 家庭菜園、スポーツ観戦
好きな言葉 誠心誠意、人事を尽くして天命を待つ
経歴
父親が鹿児島市役所に働いて影響で、大学卒業後は森氏も鹿児島市役所へ就職します。
1999年、鹿児島市財政部長
2001年、鹿児島市総務部長
2004年、鹿児島市総務局長
と順調に役職を上げ、30年間市役所勤務を経た2004年に鹿児島市長選に立候補。
見事1期目の当選を果たします。
4年後の2008年には2期目の当選。
2012年、3期目の当選。
昨年の2016年12月に4期目の当選も果たしました。
「子どもとのふれあいが大好きです」
と子ども好きをアピール。
出典:yahoo.co.jp
若者や女性の活躍する街づくり、地域活性化、子育て支援など、当然ですが鹿児島市の発展に向けた政策をうたっています。
鹿児島市民ではないので実際はどうかわかりませんが、4期当選しているので市民からの支持はあるのでしょう。
愛妻家?嫁の画像は?
森市長には奥様と子どもが二人いらっしゃいますが、子ども達は独立し、現在は奥様と二人暮らしだそう。
趣味である家庭菜園は山に土地を借りて開墾から奥様と始めたそうです。
夫婦仲良く畑仕事。
そして夫婦仲良く海外出張。
森市長は愛妻家なのでしょう。
個人的には海外出張に妻が付いて行っても「いんじゃない?」と思います。
仕事以外の時間も大切ですし。
自腹なら。
鹿児島市長の「慣例」は、妻も市の訪問団の一員として同行するってことなんですもんね。
ビジネスクラスの往復航空運賃やホテル代など合わせると一人176万円だそうです。
うわーお。
これまで森市長が2004年に就任してから5回の海外出張に奥様が同伴していたと。
単純に176万×5でも880万円。
うわーお。
奥様も会合に出席したりと市長のパートナーとして活動していたそうなので、一概に反対はできないでしょうが、やはり議論が必要かも。
とはいえ、夫婦で海外旅行気分を味わいたいくらいの仲良しなのでしょう。
どんな奥様か気になり、画像を探しましたが、唯一見つかったそれらしき画像がこれ。
出典:yahoo.co.jp
選挙にはパートナーの協力が不可欠なので、当選すると夫婦で万歳している政治家は多いですよね。
でも森市長の選挙当選のニュースはことごとく削除されていました。
この画像も当選を祝ったものなので、隣に立つ女性が奥様である可能性はあると思われます。
しかし検証する情報がないのではっきりとはわかりませんでした。
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年収は?
鹿児島市長の月収はおよそ115万4000円。
年収は1516万3560 円。(減額措置適用後)
市長の年収としては中の下といった所ですが、ほぼ平均並みです。
森市長は他に九州国道協会常任理事や日本下水道協会理事などの役職に就いていたことがあったので、それらの役職手当があれば年収はもっと増えるでしょうね。
まとめ
今回の出張費の件、鹿児島市民はどう思ったのでしょう。
毎月高い市民税を払わされている立場としては、かなり微妙な気分です。
政治とお金は切っても切れない関係なのですね。
そういえばもはや忘れ去られた存在になってしまった元東京都知事も、公費で家族旅行していましたね。
→舛添要一、子供に障害あるが関知せず!元嫁片山さつきはDVを受けていた!
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