柳田将洋の髪の毛がハゲてるだと!?石川祐希との関係やイケメン弟も調査!
こんにちは、やーまんです。”東京五輪の主軸となる選手の一人”と期待され、実業団からプロへ転向し己を磨いてきた柳田将洋選手。実力はもとより、その甘いマスクで多くの女性人気を集めているイケメン選手の一人でもあります。何してもかっこいいなぁとテレビを見ていたら気になりました。「柳田くん、髪の毛ヤバくない?」そう思ったのは私だけではないはず。イケメン柳田くんの気になることを調べてみました。
プロフィール
柳田将洋(やなぎだ まさひろ)
ニックネーム マサ 生年月日 1992年7月6日(27歳) 出身地 東京都江戸川区 出身校 東洋高校、慶応義塾大学 身長 186㎝ 体重 78㎏ 血液型 O型 ポジション ウイングスパイカー 所属 (株)アミューズ |
7歳の頃、両親の影響でバレーボールを始める。
東洋高校で全国高等学校バレーボール選抜優勝大会に主将として出場し、優勝。
2011年、慶應義塾大学環境情報学部に進学。
在学中の2013年、全日本に初選出。
大学卒業後、V・プレミアリーグのサントリーサンバーズに入団。
2015/2016シーズンには全試合出場し、最優秀新人賞を受賞。
2017/2018シーズンにサントリーサンバーズを退団し、プロ契約選手としてドイツ・ブンデスリーガ1部のTVインガーソル・ビュールへ移籍。
2018年、日本代表キャプテンに就任。
2018/2019シーズンはポーランド・プラスリーガのクプルム・ルビンへ移籍し、2度のMVPを獲得。
しかし2019年2月、左足靭帯損傷と骨挫傷という怪我を負い、帰国して治療に当たることとなる。
同年5月、ドイツ・ブンデスリーガ1部のユナイテッド・バレーズとの契約を締結。
イケメン柳田将洋の髪がハゲてるだと!?
試合中にどうしても気になってしまう。
いや、前から気になっていた。それがおでこ。
出典:yahoo.co.jp
これはキテるのでは!?!?
イケメンに危機が訪れているのかと遡って調べてみました。
2015年の柳田選手。
出典:公式すぽると
社会人1年目の20代前半ですが、すでに前髪の隙間からのぞくおでこの広さ。
この時からもう始まっていたのか・・・と思いきや、翌年の2016年。
出典:http://sports.yahoo.co.jp
おや、髪型を変えてトップのボリュームを増やしたら全然目立たなくなった!
(私の)ハゲ疑惑から5年。経過を辿って見ていますが、どうも前髪の後退は進んでいない。
最近の画像を検証しても、頭頂部も後頭部も安全です。
出典:twitter.com
どうやら柳田選手はハゲているというより、おでこが広い人といった印象。
本物はあっという間にこうなってしまうでしょう。
出典:instagram.com
イケメンなのに髪の毛に目が行ってしまう代表選手の代表。
深津選手すみません。
もしかしたら頭皮ケアをして後退を防げているのかもしれませんが、だとしたら是非ともケアの方法を教えて欲しいですね!
どうしても髪の毛触っちゃうw
160529 OQT 中国戦#龍神NIPPON#柳田将洋 pic.twitter.com/5wvYnOyfpb
— ♡♡♡ (@xxxkana89) June 9, 2016
柳田くんが前髪触る予想の回数を自分で答える時の柳田くんが可愛すぎるやつな( ; _ ; )/~~~
そして、石川くんの105回で~の言い方が即答過ぎてwww#噂にアタックNo.1 #柳田将洋 #石川祐希 pic.twitter.com/WSPVjrkhiQ— RiO (@RiO_1125_) October 19, 2015
石川祐希との関係は!?
全日本男子代表のエース・石川祐希(いしかわ ゆうき)選手。
出典:yahoo.co.jp
生年月日 1995年12月11日(23歳)
出身地 愛知県岡崎市
身長 191㎝
ポジションは柳田選手と同じウイングスパイカー。
2014年、中央大学在学中に最年少の18歳で全日本代表入りすると、丹精な顔立ちと高い打点からの高速スパイクで一気に注目を集め、女性人気も急上昇。
学年でいうと柳田選手が3年先輩で、代表入りしたのが1年違い。
歳が近く、イケメンで女性人気が高いことや、実力も兼ね備えていてバレー界からも「次世代を担う選手の一人」と期待されていることなどからよく比較注目されているこの二人。
実際仲はどうなのか。
二人は互いに「ゆうき」「まささん」と呼び合い、石川選手が先輩の柳田選手に対してタメ口で話すほど仲が良いとか。
また周囲では二人の関係を「互いに高め合うライバル同士」と認識しているようです。
ポジションが同じサイドで対角なので、無意識に支え合う気持ちが生まれているといいます。
柳田選手のプロ転向と海外挑戦への決断は「石川選手が大きな刺激になった」と語っています。
石川選手はまだ大学生だった2014年冬にイタリアセリエAのモデナへ、2016年冬にセリエAのラティーナに短期留学を経験しています。
「全日本で一緒に戦ってきた石川選手が海を渡って、セリエAでプレーする姿は刺激になりました。
僕自身も、代表の海外遠征で試合をするうちに『こういった経験をもっと積んでいきたい』という気持ちが積み重なっていましたし、彼の存在は決断に大きく影響しましたね」(sportivaより)
また、石川選手も大学卒業後は実業団に入らずイタリアへ渡り、セリエAのチームでプロ選手として活躍中。
同じヨーロッパで厳しい環境の中戦う者同士、海外組は頻繁に連絡を取り合い、お互いの戦績もチェックしているそうです。
弟もイケメン!?
4歳年下の弟、柳田貴洋(やなぎだ たかひろ)さんもバレーボール選手。
兄の姿を見てバレーボールを始め、中・高・大学の各世代で輝かしい実績を残し、石川選手の出身校でもある名門・中央大学在学中はバレーボール部のキャプテンも務めていました。
《男子1部》(Aコート第2試合)
中央大3(25-23.25-23.25-22)0東京学芸
中央大がベストメンバーが揃わない中、ストレートで勝利!
写真:No.21柳田貴洋No.25谷口渉 pic.twitter.com/XpIqifZkPT— 全日本大学バレーボール連盟公式アカウント (@GakurenKoho) 2015年9月19日
185cmと身長は兄・将洋選手と同じくらいですが、スパイカー、セッターを経験し、現在のポジションはリベロ。
日本代表経験はなく、大学卒業後は海外で仕事がしたいと考えていて、そのための語学の勉強もしていたそう。
実際商社への就職が決まっていたそうですが、卒業前に選んだ道は「内定を蹴ってプロ選手として欧州リーグへ挑戦する」ことでした。
なんと勇気ある決断。
2019年に大学を卒業しましたが、5月時点でまだ所属先は決まっていませんでした。
9月現在もどこかのチームに所属したというニュースは無いようですが、海外には飛び立ったようです。
一見冷静でクールに見える彼ですが、性格はお茶目で素直。
飾らないキャラクターで誰からも愛されるタイプだとか。
海外での挑戦が成功し、いつか兄弟で全日本代表という日がくるといいですね!
噂の彼女と結婚は!?
以前から柳田将洋さんと交際の噂が出ていた方。
それが元バレーボール選手の河合由貴さん。
出典:http://vbm.link
柳田将洋さんよりも2歳年上の彼女。
バレーの名門・東九州龍谷高等学校では3年生時に主将を務めたセッターで、全日本代表にも招集されたことがある実力者。
二人は高校時代に交際があったという噂で、互いに卒業後実業団入りした後も同じミサンガを付けていたという指摘があり、交際は継続中なのではという噂が絶えませんでした。
また柳田将洋さんのTwitterアカウントが
”@y_masaaaa_yk”
この最後の「yk」が、河合由貴さんのイニシャルを表しているのでは、との憶測もとんでいました。
SNSでも交際を発信していたようなのですが、柳田さんが男子バレーの次世代を担う選手「NEXT(ネクスト)4」として注目されるようになった頃から交際の噂は無くなったとも言われています。
画像は無いし今となっては真偽の確かめようが無いですね。
河合さんは2011年に所属していたV1リーグのJTマーヴェラスを退団し、現役を引退した後、2016年にV2リーグのヴィクトリーナ姫路で復帰していたのですが、ヴィクトリーナ姫路がV1昇格を決めた後の2019年5月末に引退しています。
もしかしたら、以前から柳田将洋さんと交際の噂があった河合さんが引退したことが「結婚かも」とファンたちの憶測を呼ぶ原因になったかもしれません。
2年前の25歳の時、理想の結婚相手について聞かれると
「気を使わない相手がいいかなと思う」
「おおらかな人がいい」
と答えていましたが、「まだまだ結婚よりバレー」
と頭の中はバレーボールでいっぱいだったようです。
海外へ渡ってからはプレー中だけでなく、食事などのライフスタイルも全て自分でマネジメントしなければならない状態なので、生活全てが「バレーのために」どうすればいいかでいっぱいの様子。
元々人の多い所は苦手で、休日も家から出ることは少ないといいます。
2015年にテレビ番組に出演した際、好きな女性のタイプについて
「あまり怒らない人」
「場を盛り上げてくれる人」
と答えていたそうです。
ただ4年経って海外で揉まれ、全日本代表のキャプテンも務めるようになった現在は好みの女性のタイプにも変化が出ているかもしれません。
最近はあまり親しくない人ともプライベートで話ができるようになったといいますし、様々な経験が考え方や価値観を変えているのではないでしょうか。
今のバレー漬けの生活からは女性の気配を感じられませんでした。
まとめ
昨シーズンのオリンピック出場は逃したものの、年々注目度が上がり、実力も付けてきている全日本男子バレー。
その人気は全盛期の川合俊一さん中垣内さん時代以来のブームとなっているそうです。
柳田将洋さん始め、海外でプレーする選手も出始めてより意識が高まっている様子。
今後の活躍がとても楽しみです!
コメント
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はじめまして。
コメント失礼します!記事読ませていただきましたがとても面白かったです!内容について誤りがあるのでは?と思ったのでコメントさせていただきました。最初に私は平成5年度生まれですが、柳田選手は私の1学年上、そして石川選手は私の2学年下です。つまり柳田選手と石川選手は3学年違うことになるはずですのでご確認いただければ、と思いました。
はじめまして。
コメントありがとうございます。
ご指摘通り、柳田選手と石川選手は3学年差でした!
大きなミスをしていました。修正します。
ありがとうございました!